『論語』の郷党篇-08

［白文］８．食不厭精、膾不厭細、食饐而曷魚餒而肉敗不食、食悪不食、臭悪不食、失壬不食、不時不食、割不正不食、不得其醤不食、肉雖多不使勝食気、...

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『論語』の郷党篇-09

［白文］９．席不正不坐。［書き下し文］席正しからざれば坐せず。［口語訳］席にある座布団の向きが正しくなければ座らない。［解説］自分の席に座る...

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『論語』の郷党篇-10

［白文］１０．郷人飲酒、杖者出斯出矣、郷人儺、朝服而立於乍階。［書き下し文］郷人（きょうじん）の飲酒するときは、杖者（じょうしゃ）出ずれば斯...

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『論語』の郷党篇-11

［白文］１１．問人於他邦、再拝而送之。［書き下し文］人を他邦（たほう）に問えば、再拝してこれを送る。［口語訳］他国の人間に使者を送るときには...

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『論語』の郷党篇-12

［白文］１２．康子饋薬、拝而受之、曰、丘未達、不敢嘗。［書き下し文］康子（こうし）、薬を饋る（おくる）。拝してこれを受く、曰く、丘（きゅう）...

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