『論語』の八イツ篇-10

［白文］１０．子曰、蹄自既灌而往者、吾不欲観之矣。（「蹄」の正しい漢字は表記できないが、正しくは「しめすへん」に「帝」である）［書き下し文］...

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『論語』の学而篇-11

［白文］１１．子曰、父在観其志、父没観其行、三年無改於父之道、可謂孝矣。［書き下し文］子曰く、『父在らばその志を観（み）、父没すればその行い...

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『論語』の学而篇-12

［白文］１２．有子曰、礼之用和為貴、先王之道斯為美、小大由之、有所不行、知和而和、不以礼節之、亦不可行也。［書き下し文］有子曰く、『礼はこれ...

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『論語』の学而篇-13

［白文］１３．有子曰、信近於義、言可復也、恭近於礼、遠恥辱也、因不失其親、亦可宗也。［書き下し文］有子曰く、『信、義に近づけば、言復む（こと...

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『論語』の学而篇-14

［白文］１４．子曰、君子食無求飽、居無求安、敏於事而慎於言、就有道而正焉、可謂好学也已矣。［書き下し文］子曰く、『君子は食飽かんことを求むる...

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