『論語』の憲問篇-01

［白文］１．憲問恥、子曰、邦有道穀、邦無道穀、恥也、［書き下し文］憲（けん）、恥を問う。子曰く、邦（くに）道あれば穀（こく）す。邦道無きとき...

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『論語』の憲問篇-02

［白文］２．克伐怨欲不行焉、可以為仁矣、子曰、可以為難矣、仁則吾不知也、［書き下し文］克（こく）・伐（ばつ）・怨（えん）・欲（よく）、行われ...

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『論語』の憲問篇-03

［白文］３．子曰、士而懐居、不足以為士矣、［書き下し文］子曰く、士（し）にして居（きょ）を懐う（おもう）は、以て士と為すに足らず。［口語訳］...

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『論語』の憲問篇-04

［白文］４．子曰、邦有道危言危行、邦無道危行言孫、［書き下し文］子曰く、邦（くに）道あるときは言（げん）を危しく（はげしく）し、行いを危しく...

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『論語』の憲問篇-05

［白文］５．子曰、有徳者必有言、有言者不必有徳、仁者必有勇、勇者不必有仁、［書き下し文］子曰く、徳ある者は必ず言あり、言ある者は必ずしも徳あ...

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