成龍が1994年出演した『紅番区(レッド・ブロンクス)』はアメリカで上映され、大ヒットをとばした。その上さらに1本目のハリウッド映画『ラッシュアワー』に出演した。これも高い興行成績を収め、米誌『タイム』にとりあげられた。成龍は、「ハリウッドは私に適さない。香港でこそ魚が水を得たように活き活きと活動できる」と話した。2007年に上映された『ラッシュアワー3』の興行成績は前回には及ばなかったが1億4000万ドルの興行成績をあげた。『ラッシュアワー』シリーズの3本の映画の北アメリカでの興行成績は合わせて5億ドルで、全世界での累計は8億3500万ドルに上った。これまでアジア俳優が主役として出演する映画では初の快挙となった。






